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HYROXの靴、4足履いてきた現時点の話

横浜・大阪・千葉と、4足履いて出てきました。
どれがどういう人に向いてるかは、それぞれ書いてます。
自分が次のレースでどれを履くかは、まだ迷ってます。決まったら追記します。

52歳のオジ🙌 HYROX千葉 Men’s Pro Doubles 優勝。香港の世界選手権まで、300日の日記です

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👟 HYROXの靴は「走る靴」だけじゃなかった

HYROXは1km走ってワークをひとつ、を8回くり返す競技です。
だから最初はランニングシューズの話だと思ってた。

でも4足履いてみて、見るところは4つになりました。

  1. ランの負担が少なくて、速いこと
  2. Sled Push で滑らないこと
  3. 脱げないこと
  4. Wall Balls で安定すること

HYROXの靴の見るところ4つ。①ランの負担が少なく速い ②Sled Pushで滑らない ③脱げない ④Wall Ballsで安定する。①は走るとき、②〜④はワーク中の話

2〜4は、走る性能ではなくて、ワークのときに効くところです。
スレッドやバーピーのエリアにはマットが敷いてあって、滑るかどうかは靴底とこのマットの相性で決まる。
脱げないか、Wall Balls のスクワットで踏ん張れるか。
このあたりは、ランニング専門のレビューには出てこないところだと思う。

🥾 千葉で優勝したのは、トレイルシューズだった

ナイキ ペガサス トレイル

千葉で履いたのは、ナイキ ペガサス トレイル。
トレイル用の靴底の突起がマットと噛んで、Sled Push でめっちゃ安定します。
千葉では一緒に出た友達も三人これでした。お手頃価格なのもいい👟

CrossFitジムの床に並んだシューズ。白や黄色、オレンジのナイキが並び、手前に黒のナイキ ペガサス トレイル

👍 マットとの相性がよくて、お手頃。 これからHYROXに出てみる人の、最初の1足に。

⚡️ ランは速い、でも脱げる

アディダス アディゼロ タクミ セン

大阪のシングル(オープン)で履いたのは、アディダス アディゼロ タクミ セン。
推進ロッド(ENERGYRODS)が入った速い系で、このときのランは1km平均5:06でした。

ただ、ふくらはぎの負担が高い。
Burpee Broad Jumps で攣りそうになったし、レース直後にはほんとに攣りました💦
それと、スレッドでけっこう脱げる。速いのに脱げる。。。

アディダス アディゼロ タクミ センの実物。蛍光イエローのアッパー

ふくらはぎにくる靴を履くなら、カーフコンプレッションがあるとよいです。
自分は 2XU で、大阪はカーフ、千葉はロングタイツでした。

👍 とにかくランが速い。 タイムを削りにいく人向け。ふくらはぎと、脱げるのだけ注意。

🔥 買ったのに、使いこなせなかった

PUMA ニトロ

PUMA ニトロは、PUMAとHYROXのコラボモデル。
HYROXのロゴが入った公式シューズです。
ロゴは側面にどんと入ってます。

最初の大会のときに買ったけど、当時は使いこなせませんでした💦

カーボンプレート入りで、速く走れる。
そのぶん脚への負荷は高めで、ふくらはぎが平気になったと思ったら、今度は足首にくる。
いまは毎朝3時のランで、この靴を慣らしています。

PUMA ニトロの側面。HYROXのロゴが大きく入っている

👍 カーボンプレート入りで速く走れる。 脚を作りながら慣れたい人向け。いきなり本番はおすすめしない。

👟 ジムでは多数派

ナイキ ボメロ 18

最初の横浜で履いたのは、ナイキ ボメロ。
ランの負担が少ないし、Wall Balls も安定する。
うちのジムでも履いてる人が多い、定番のクッション系です。

履き込んだナイキ ボメロ

👍 ランの負担が少なく、Wall Balls でも安定。 負担を抑えて走り込みたい人向け。

👟 5足目、買いました

アディダス アディゼロ ドロップセット プロ(ホワイト×ブラックの総柄)

アディダス アディゼロ ドロップセット。
ジムの友達のトキさんに実物を試しばきさせてもらって、めちゃよかった‼️
このシリーズ、adidasがHYROXの世界チャンピオンと共同開発してるらしいです。

勧められたのが、白と黒にDROPSETの文字がびっしり入ってる柄。
どうしよう。。。って迷ってたら背中を押されて、買いました👟

届いたアディダス アディゼロ ドロップセット。白と黒にDROPSETの文字がびっしり入った柄

サイズを交換して、やっと履きました。
ジムのHYROXのクラスと、外のランで使ってみて、とにかくランが楽です。
自然と姿勢がよくなる感じ。
ジムの友達の英一郎さんにも、軽々走ってるように見えたって言われました。

ワークのほうは、Wall Balls は問題なし。
Sled Push と Sled Pull は、まだ試せてません。

👍 HYROXのために開発された靴。ランが楽で、Wall Balls も問題なかった。 スレッドはまだ試せてないので、そこは分かったらまた追記します。

🎯 決まってること、決まってないこと

HYROXは、基本ランの大会だと思っておいたほうがいい競技です。
ワークのほうが映えるけど、実際はランにワークがある大会。
世界のトップとタイムを見比べたときも、ワーク8種目の差は合計3分ちょっとで、残りはほぼランと移動でした。

なので決まってるのは、世界大会はカーボン入りの靴で走ること。
どれが負担少なくランを速くできるか、が軸になります。

ボメロとペガサス トレイルが候補から外れてるのは、カーボンが入ってないから。それだけです。
ペガサス トレイルは9月のスパルタンレース(新潟・妙高のBEAST 21km)で履くので、引退ではないです🥾

決まってないのは、どれにするか。

候補は、慣らし中のニトロ、大阪で実績のあるタクミ セン、買ったばかりのドロップセット。
ペアのヒロシさんが千葉で履いてたアディゼロ ボストンも捨ててません。

大阪までまだ時間はあるので、焦らず試していきます。

靴のほかにも、50代がHYROXを楽にする8つのことをまとめました。膝プロテクターとかグローブとか。

毎日の試行錯誤は日記のほうに書いてるので、よかったらはじめから読んでみてください
それでは!

オジ

オジ(53歳)

ITの会社で働きながら、CrossFitのジムに通ってます。
HYROX千葉 Men’s Pro Doubles Age Group 優勝 → 2027年6月の香港・世界選手権へ。